FIG株式会社
代表取締役 西村 一樹

鯖愛は間違いなく世界一

右田社長の鯖にかける愛は間違いなく世界一だと私は思っております。真面目な話、数ある居酒屋業態の中でも単価をしっかり取ってリピートされている、良質なサービスを提供しているイメージです。ホンモノですね！ 少し気づいたのですが、加盟金とロイヤリティの金額が鯖（38）になってたりします笑

さば料理専門店「SABAR」

現場主義で確実にシェアを拡大

非常にニッチな市場の中で、確実にシェアを拡大され続けているように感じます。ただのBBQ配達準備屋さんではなく、飲食サービス業態として付加価値を徹底的に追求されている高鶴社長の姿勢が理由だと思う。店舗（支店）が増えても現場主義でお客様の声をいち早く取り入れようとされている部分も良いと思う！

BBQケータリングサービス「BBQ王」

アップデートし続けるFC本部

数々のバーチャルレストランを展開するFC本部を見てきましたが、常にフランチャイズパッケージをアップデートし続けられているのは、河野社長だと感じます。そして国内外問わず、直営店（イートイン型も含む）も出し続けられる姿勢に信頼性があります。

複合型デリバリー(バーチャルレストラン)「TGALデリバリー」

伸び代がある業態に期待

作山会長と楠澤社長の「商品サービス作りのプロ」✕「教育・フランチャイズのプロ」の化学反応に期待大！個人的には日本のオーガニック市場は遅れている面があると思っており、伸び代がある業態だと感じています。

オーガニックハーブティーカフェ「nagomi-NATULURE」

真似できない実績

西嶋社長のユーモア溢れるキャラクター性はもちろんのこと、うどんと豚バラ丼だけと言っては失礼ですが、真似されそうで真似できない業態を25年続けられた実績は、確実なるものと言っても過言ではないでしょう。

うどんとバラ丼「里のうどん」

女性層を取り込める麺業態

「押忍！」で始まり「押忍！」で終わる高階社長。いつもお会いすると元気が湧き出ますが、それは加盟店オーナー様やお客様、周りの方々も同じことが起きている、そんな明るい素敵な社長だと感じます。 野菜たっぷりのじげもんちゃんぽんは、これまで麺業態に関心がなかった新たな女性層を多く取り込んでおり楽しみです。

ちゃんぽん「じげもんちゃんぽん」